ミネラルの中でも、とくに現代女性の大半が不足がちと言われている成分「鉄分」。

みなさんは日頃から意識して摂取していますか?

実は、鉄分はそもそも食材から摂取しずらい成分なのです。
食材として摂取していても吸収されにくかったり、単体で摂取してしまうと逆に悪影響が出たり・・・

そんな「鉄分」を簡単に摂取する方法をご紹介します!

 

まずはCheck!こんな症状はありませんか?

なんとなく感じる体の不調。その不調は「鉄不足」が原因かも!?
まずは自分に当てはまる症状がないか確認してみましょう。

□ 眠れない・疲れがとれない

□ 息切れしやすい

□ めまいやたちくらみ、耳鳴りがする

□ 肩こり、背部痛、関節痛、筋肉痛がある

□ 顔色が悪く頭痛・頭重になりやすい

□ 爪が弱くなった

□ よくアザができる

□ 氷が食べたくなる

□ 生理の出血量が多い

□ダイエット中で偏食である

この中で3つ以上当てはまった方は、「鉄不足」の可能性が高いです。

また、そういった顕著な症状がなくても、気づかないうちに“隠れ鉄不足”に陥っている可能性もあります。

鉄不足で不調になる原因と貧血

体内でさまざまな重要な役割を果たす「鉄分」。
鉄不足により“貧血気味”な女性はなんと、成人女性の4人に1人の割合と言われています。妊娠・授乳期にはさらに割合が増え、2人に1人が鉄不足気味なのだそう。

これといった自覚症状がなくても、健康診断の血液検査で貧血に引っかかったという方いませんか?成人女性の場合は、毎月の生理、そして妊娠・授乳により失われる鉄分や、痩せ型志向によるダイエットの影響で偏食気味になること、また男性であっても成長期やスポーツ時には必要なミネラル量が増え、鉄不足になるなど様々な理由が考えられます。

「鉄」が足りなくなると、血液成分のヘモグロビンが減り、体の隅々まで酸素を十分に運ぶことができなくなります。これがいわゆる貧血の状態です。新鮮な酸素が体に運ばれなくなるということは、息切れしやすく、体がだるくなったり、疲れたり、クラクラしたり・・・といった典型的な症状が出はじめ、放っておくと日常生活にきたすほどに体がうまく機能できなくなり、またそういった顕著な症状がなくても、気づかないうちに鉄不足に陥っている可能性もあるため注意が必要です。

 

鉄を摂取する一般的な方法

貧血を予防するために必要な鉄分は、赤身の魚・肉、貝類、青菜、豆類、海藻類などの食材に多く含まれています。具体的には下のような食材です。

  • レバー
  • しじみ
  • 牡蠣
  • まぐろ
  • かつお
  • 牛肉赤身
  • ほうれん草
  • ひじき
  • 煮干し
  • 海苔
  • プルーン
  • 納豆

ただし鉄分は吸収率が極めて低い栄養素です。吸収率が悪いのならば「量」を摂れば良いのでは!と思ってもこれらのものをたくさん食べるのにも限界がありますよね。

さらに鉄にも動物性・植物性と種類があり、動物性の方が吸収率は良いのですが、動物性性ものばかり食べてはバランスが偏るし、植物性のものばかりでは吸収できる量はわずか・・・
日常の食事で摂取しようと思っても、管理が大変です。

また、食材・食事から栄養を摂ろうとすると、どうしても害となる農薬・化学物質・添加物・遺伝子組みかえなどのリスクを避けることが難しくなります。植物も動物も単純に含まれる栄養素だけで判断しがちですが、どのような環境で育ってきたかにより、果たしてしっかり栄養を含んでいる食べ物なのかどうか疑問は残ります。そしてそういった害に対する不安はぬぐいきれません。

 

安心できるサプリメントで効率よく鉄分を摂取しよう!

食事で摂りづらいのならば、鉄分やミネラルはサプリで取るのが効率的!

ただし、注意しなければならない点があります。それは鉄分やミネラルの「単一摂取」
鉄分のみを単体で摂取すると、体内で「活性酸素」を発生させ、“体を酸化”させます。酸化とは錆びるということ。つまり美容にもアンチエイジングにもマイナス的に働きます。
鉄不足と診断され鉄剤を飲んでいるけれど、
なんか老けたなぁ・・・元気がでないなぁ・・・
という方はいませんか?それは鉄の過剰単一摂取によるものかもしれません。

そのため、鉄みの単一摂取ではなく、鉄が効率よく働けるように一緒に活動する他のミネラルも同時に取る必要があります。鉄に限らずミネラルは“単一摂取”では害になることがあったり、必要な組み合わせのミネラルがなくては働かずにせっかくの栄養が無駄になってしまうことも。
ミネラルは必要な量はごくわずかですが、体内で作り出すことができないため必ず外から補う必要があり、ミネラルの単純な多さ(含有量よりも)よりも、多種類を同時にバランスよく取ることが大切です。また、鉄やミネラルの吸収を促進してくれるビタミンも一緒に摂ると、さらに効果的です。

またはサプリメントも食材と同様に、害となるものをなるべく避けるためにしっかりと成分表示を確認し、安心安全なサプリメントを選ぶように心がけましょう。

おすすめのサプリメントを紹介!

そこで多種類のミネラルと同時に摂取できる安心・安全な商品を紹介します。

 

 

【栄養機能食品】
ベースミネラル+Fe ¥3,240/本

 

 

 

ベースミネラル+Feの特徴

このベースミネラル+Fe(以下“BM”)は、多種類のミネラルに加えて「鉄」に特化した栄養機能食品を取得したサプリメントです。鉄の1日の必要摂取量は6.8mgですが、このBMは10mlで7.69mgの鉄分を摂取することが可能です。

鉄分を含むミネラルは体にとってとても重要な働きをしているため、不足すると疲労感や倦怠感をはじめに様々な不調を引き起こします。BMは人間に必要なミネラルがバランスよく含まれているため、ミネラルの単一摂取による弊害もなく、ミネラルをまとめて摂取することで個々のミネラルが効率よく働きます。

加えて、ミネラルは基本的には水には溶けませんが、独自製法により“イオン化”することで、粒子が細かくなり、体にスムーズに吸収され素早く働きかけます。

食材の摂取では吸収されづらい鉄分やミネラルを補うことは難しいですが、このサプリメントで「安全に」かつ「効率よく」ミネラルを補給することができます。

BMは一切の保存料着色料などの添加物等を使用しておらず、原材料は独自製法により岩石から抽出したミネラル分と還元力の高い水のみ。PH(酸度)が高いため、商品自体も劣化しずらく、毎日の長期的な摂取をサポートすることができます。

 

ミネラルを摂取する際のポイント

◆ミネラルは単一ではなく、多種類のミネラルを摂取するようにこころがける。

◆鉄は単一摂取せず、他のミネラルやビタミンと一緒に摂取する

◆ミネラルは日々消費し続け、体内では作ることのできない成分であるため、毎日の補給を心がける

 

栄養素としてはまだまだ着目されていないミネラルですが、ミネラルはなぜ大切なのかを理解して、日々の健康管理・ミネラル補給に努めましょう。

 

LINEお友達登録でベースミネラルをプレゼント!

今なら期間限定でLINEお友達登録いただいた方には、先着100名様にベースミネラルを1本プレゼント企画を開催中だそう!

お友達登録は下記からどうぞ。

BASE MINERAL+Fe お友達登録はこちらから友だち追加

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です